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親日家で有名なあのOLD JAMAICAN MUSICの巨人RICO RODRIGUEZは、彼と共演をした日本のミュージシャン達の、レゲエに対する理解度や愛情、そしてそれを表現する為の演奏スキルの高さを、常に嬉しそうに話してくれたものですが、そんなRICOとセッションを重ねて来た、彼お墨付きの日本のトップ・レゲエ・ミュージシャン達が、KUUBOの呼びかけで、横浜のレジェンダリィ・シンガー、CHIBOWの為に集まったスーパーグループ、それがSKA-9です。 |
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| そんな名うてのミュージシャン達が創り上げた極上のRIDDIMに乗って歌うCHIBOWのVocal、その存在感たるや特筆物。ポッと出の若いシンガーには絶対真似出来ないRUDEな雰囲気、そう、かつてUKのスキンヘッズ達を虜にしたプリンス・バスターやストレンジャー・コール等々が醸し出していた様な・・、そんな雰囲気を濃厚に漂わせるこのシンガーの歌唱スタイルからは、ヤバい格好良さがひしひしと伝わってくると思います。 収録曲もポップに弾ける60年代ヒットチューンのスカ・アレンジ、ぶっきらぼうな歌い方が粋でいなせなB級歌謡風スカ、切なく歌い上げる胸キュンのロックステディ、そしてスカを少しシンコペイトさせた様なジャマイカン・シャッフルっぽいブルーズ・チューン(こういったオケからは、バンドの演奏力の高さやジャマイカン・ミュージックの理解度の高さが感じられます)等々、バラエティに富んだ楽曲で、ライヴ感たっぷりに一気に聴かせる作品です。 確実に日本のロック史にその名を刻むべく輝かしい経歴を持ちながら、あまり多くを語らないCHIBOW、『昔の事語るのってカッコウわるいじゃん、せっかくSKA9でヤバいミュージシャン達が集まってくれてるんだし・・、この作品聴いてくれりゃ解る事だから』とは氏の弁。ORIGINAL RUDIEの矜持と心意気が伝わって来るではないですか?聴いてくれりゃ解る事・・・・・です。聴いて見て下さい。 |